亀の新居をDIY!

IMG_20180921_211131615.jpg
家で長年飼っている亀がいます。

かれこれ飼ってから20年近くになります。
名前はないのですが通称亀きっちゃん(亀吉ちゃん)と呼んでいます。

以前冬眠をした時に抵抗力が弱ってしまい口の病気に
かかってしまってくちばしがとれてしまうということがありました。
その後、病院に行きくちばしも無事に生えますます成長し
大きくなりましたが最近また上くちばしが
とれてしまい、爬虫類を診ていただける動物病院に行きました。

今回聞きたかった点は、

・エサが食べずらそうですが命に別状はないか
・この状態で冬眠をして冬を越せるか

なのですが、先生に聞いてみたところ
命に別状はないということでしたが冬眠をするのは
厳しいとのことでした。

なのでヒーターを入れたりして冬眠させず、通常の状態で
冬を越させるのがベストなのではないかということでした。

すごく亀の飼育に詳しい先生でしたのでいろいろ聞いてみました。

なお、このくちばしがとれる原因は日光浴不足による紫外線の
吸収不足とのことでした。

子亀の頃からテトラレプトミンをエサにしているのですがそれは栄養価が
高いのでとても良いとのことです。

くちばしが取れてからテトラガマルスというカルシウムを多く含んだ
エビをあげているという事もいったのですがそれもいいとのこと。

しかし根本的な理由は紫外線不足なので日光浴をよくさせて
それができない場合は、観賞魚用のランプを使うととてもいいという
事をお聞きしました。

ランプの色は青が紫外線を一番多く含むのでいいらしいです。

うちの亀は室内日光浴をさせていたのですがそれでは紫外線が
大きくカットされ、実質の亀に必要な日光浴にはならないらしいのです。

外の日光浴は長年亀を飼ってきて気をつけねばならない点が
あり、夏場の日光浴は亀にとってとても危険だという事です。
熱が上がり過ぎて亀を弱らせることにもなりかねません。
夏場は室内での日光浴を強くおススメさせていただきたいです。

もう一つの気をつけなければならない点は、鳥などがいたずらを
しにくる可能性です。

さらわれてしまったらひとたまりもありません・・。

あと先生に聞いたことは、くちばしとは関係がありませんが
使用している水槽が狭いのではないかという事です。
以前は最長50㎝くらいの長さの面を使った衣装ケースを亀の水槽に
していたのですが先生によるともっと大きい方が亀の大きさ、甲長に
合っているという事でした。

60cm水槽くらいですか?という質問には、

そうですね。それくらいもいいけど私だったら90cm水槽で
飼いますね。

という回答が。

最後に口の腐食を防ぐ注射をしていただきました。

先生にうかがったことを活かすためにDIYに挑戦しました。

今回も衣装ケースで。

サイズをアップしてなおかつ外で日光浴をさせた時に
鳥にいたずらをされない工夫をされた水槽作りに挑戦です!

今回参考にさせていただいた記事はこちらです。




まず用意した水槽にするための衣装ケースはこちら。

IMG_20180921_192913087.jpg
ホーマックのロックコンテナ。90cm水槽クラスとまではいきませんでしたが
持ち運びに便利そうな四方142cmの衣装ケースをチョイス。
これでもだいぶ前のとはサイズアップです!

IMG_20180921_192921728.jpg
見物客がさっそく。(笑)

IMG_20180921_193054177.jpg
今回用意したものはこちら。
他にも穴あけのドリルを用意しました。
電気用結束バンドはリンク先の記事を参考にさせていただきました。

金網なのですが、自分の場合は繊維素材のネットを選択しました。

ノコギリは一番左の四角いノコギリしか使用しませんでした。
セリアで売っています。100円!

IMG_20180921_193520878.jpg
まずは蓋に水性マジックで線を入れてノコギリを入れるラインを
分かりやすく引きます。

IMG_20180921_194452812.jpg
ノコギリでカットします。
ちょっとズレてラインの周りに傷が入りますが気にしない気にしない♪

IMG_20180921_195005701.jpg
ちょっと時間が掛かりましたがそれでも20~30分くらい。
カット完了です。


IMG_20180921_201443099.jpg
お次は蓋に空けた穴をふさぐネットを固定するための小さな穴を
ドリルで開けます。キリで開けようとしましたが穴の数が予想以上に
多くなってしまったために効率を考え、途中からドリルにしました。

IMG_20180921_205711326.jpg
ランディングネットを作った時に買ったプラスチックにも使える
ドリルがありこちらの3.0㎜を使用しました。

ちょっと穴が小さく見えますが選んだ結束バンドをちゃんと通せました。


IMG_20180921_201450769.jpg
ドリルなので超簡単。
一気に穴が開きます。穴の間隔は適当ですがなるべく等間隔に、
1つの結束バンド用に2つ穴セットと考え、2つのセット穴を
等間隔に開けました。


IMG_20180921_202914332.jpg
今度は2つ穴に結束バンドを固定。ランディングネットと
同じ要領です。一生懸命固定しています。(笑)


IMG_20180921_204517890.jpg
蓋を裏から見るとこのような感じです。ちょっとネットに緩みが
ありますがむしろいい感じです。

余ったネット部分と結束バンドの余り部分はカッターでカットします。


IMG_20180921_210351610.jpg
大体完成です。


IMG_20180921_210413558.jpg
♪超超超超いい感じ♪

水槽を洗い、細かいごみを水洗いで落とします。


IMG_20180921_211012808.jpg 
亀きっちゃん、入水!
どうよ!?


IMG_20180921_220002254.jpg
「新居、なかなかいいどわ~。(いいね、という意味。)」


IMG_20180921_211119470.jpg
以前の水槽よりも伸び伸びしている気がします。


IMG_20180921_211131615.jpg
日光浴用のフロート陸を設置。


IMG_20180921_211157434.jpg
蓋をします。
この状態でエサも与えられますし、様子がよく見えます。

IMG_20180921_212020754.jpg
元の場所に置きます。

これで亀の新居DIYが完了しました。

長くなってしまいましたが読んでいただいてありがとうございました。

衣装ケースでは熱を持つため冬場ヒーターを使用できるか不明なので
暖かい室内で冬を越させたらいいなと思います。

紫外線照明はいずれ用意をしたいと思っています。


IMG_20180921_211119470.jpg
現在20歳ですが動物病院の先生に聞いたところ
飼育されているクサガメではよくいる年齢だそうです。

30年は生きるそうなので長生きしてもらいたいと
思います!

ありがとう!


スポンサーサイト

0 Comments

There are no comments yet.
Leave a reply